11/27/2013

yatura no cinema / きもちいいやつら

(暗転)
開演に先立ち、皆様にいくつかお願い申し上げます。
劇場内での喫煙はご遠慮ください
また携帯電話をお持ちのお客様は電源を切る必要はありません
上演中のカメラの使用、ビデオ撮影は禁じられてはおりませんので、
どんどん撮って、公開してください。
また上演中のおしゃべりは周りのお客様のご迷惑とはなりませんので
ご自由にお願いいたします。。
それでは「yatura no cinema」まもなく開演です。
皆様どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。

yatura no cinema / きもちいいやつら

今年もまた、スタートしました。
まる・みね・なつこの、ユニット“きもちいいやつら”。
昨年一昨年に続いて、3度目の参加型展示、
今回のテーマは、映画、しかも3本立てにて公開です。

☆「A WAKU WAKU CINE TRIP」
右に控えますのは、コラージュで構成された
大判ポスター、ど〜ん! とね。
本編は、奥のスクリーンにて連続ループ上映中!
“ yatura ” の大好きな映画をモチーフに3人が、さまざまに登場します。
こちらは、
劇(会)場にて、最後までごゆっくりお楽しみください。

☆「CUT CUT CINEMA」
刺繍、ペン、水彩などで描かれた、
お気に入りシネマの1シーンの作品たち。
映画タイトル、シーンの時間、価格入り作品キャプションが、目印。
全27点。こちらは、それぞれの個性を味わいながら、
1点づつゆっくりと観てください。
あなたの好きな映画もきっとあるはず!

そして、
あなたもあの映画のあのシーンに出演! なんて具合の
kimochi ii  Photo  studio

「サウンド・オブ・ミュージック」、「アメリ」、「スーパーマン」、「雨に唄えば」、「タイタニック」、「七年目の浮気」や「2001年宇宙の旅」「ティファニーで朝食を」も「時計じかけのオレンジ」、「サタデー・ナイト・フィーバー」、「マトリックス」など、
  誰でも知ってる(!)、あのシーンにあなたが登場!(1枚・1500円、後日お渡し)

サンプルはこちら!     





クリックで拡大(ギャラリースタッフ、大挙出演中www)


と、バラエティ満点でお送りしています。
それぞれ作家として、日夜作品制作しながら、
ここではユニットでの活動で。
そんな彼女たちの “シネ・トリップ ”をぜひ堪能してください。
各作品、大判ポスターのポストカードも販売しています。
そして、
最後に、おなじみシンボル・ゾーンで、記念撮影を!
左から、みね・まる・なつこ。ポップコーン、ポテトは必須アイテム

彼女たちは、元気に愉快にニコニコ、
お揃いのファッションで、映画館主務めてます。
みね・まるは、毎日午後早い時間から、在廊。
楽日12/1(日)には、なつこも一緒に3人揃って、朝から在廊予定です。
左から、みね・なつこ・まる

☆11/26(火)〜12/01(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
しかも、
本日(11/27)19:30からは、第32回

ロバート・ハリス、佐々木誠、中島朋人、在本彌生、高橋キンタローの、レギュラーに加えて、きもちいいやつらも登場。その他、ゲストも加わって " きもちいい映画 ”をテーマに!
会場(参加費 500円ドリンク代)で、USTREAMで、ぜひご覧ください。


Next Exhibition ------------------------------------------------------------
Souvenir from Paradice  
 −イラストレーションの贈り物−
  姉川たく Cato Friend サイトウユウスケ 白根ゆたんぽ 
  中村菜都子 二宮佐和子 深谷桃子 monyomonyo 八重樫王明
 12/03(火)〜12/08(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら
☆☆2013年最後の企画展 《吉例》
参加作家発表! 88作家89名(and ......)の饗宴
 12/10(火)〜12/22(日)11:00〜19:00(12/16・月 休廊)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

11/20/2013

「ワタシの森森 -mori-」森田 MiW


いろづく秋、真っ盛りです。
近くのいちょう並木も街の樹々も
そして、きっとあの森も、、、
その森の入り口はココ
暗くなる前に入ってください。
暗くなったらもう入れない。
だからね、いそいでいそいで。
その森の出口はドコでしょう。
それを教えてもらえたら
アナタは安心するのでしょう。
でもねワタシは教えない
ココロが震える楽しさを
アナタに知ってもらいたいもの。 (
「入り口にて」より)
ワタシの森森 ―mori ―
森田MiW(モリタミウ)

頭から木が立ち上がり、森に成長した表題作のほか、
「彩色に珈琲を使った(!)」(MiWさん)大きなキャンバス作品、
思い思いの形に切られた、馬糞紙をベースに描かれ、
立体感のあるさまざまなサイズの作品15点ほかが、
冒頭にご紹介した、それぞれのストーリーとともに、展示されています。

その森には、さまざまな生きものが暮らしいているようです。
ナマケモノ、トカゲ、アルマジロ、オオカミ、
6本足の “モリシカ”やカラスや蛾、、、
そんな生きものたちが、
MiWさんの頭の中から生まれた森を自由自在に動き回っています。

いろんな種類の鉛筆、色鉛筆、アクリル絵具などで、
ていねいに、繊細にして大胆に描きこまれ貼り絵も使った森たちは、
ときに幻想的に、あるいはコミカルに生きものたちと対話しています。

あなたも、そんな森の入り口から、ぜひどうぞ!
まだ日があるうちに、ね。

作品から生まれた、
Rabitonbox(阿部一恵さん)の、アニメーションも常時上映中。
思わず引き込まれる、動く森。こちらも必見です。

森田さんは、会期中毎日、朝から在廊のご予定です。
作品のこと、描き方のこと、空想や寓話など、
いろんなお話がきけそうです。
タイミングさえ良ければ、MiWさんのパートナーで、
羊毛などで動物を作る造形作家YOSHiNOBU(ヨシノブ)さんにも
会えるかもしれません。
(6本足の “もりしか”のフェルト作品1点も、あわせて展示中)

作品はもちろん、
おおかみの絵が入った、カレンダー(写真・左 2,000円)や、
変形判ポストカード(8種類 各450円)も、手に入れることが可能です。

晩秋の一日、外苑散歩の道すがら立ち寄るのもいい過ごし方だと思います。
会場には、ほんのり珈琲の香りと
ユーカリの枝葉の爽やかなにおいが、
もうひとつの森のイメージを、心地よく感じさせてくれてもいます。

〜〜こぼれ話〜〜〜
MiWさんとYOSHiNOBUさんは、昨年8月、タンバリンギャラリーでの、原優子+YOSHiNOBU「動物たちの夏休み」展の際に、個展を考え始めていた MiWさんがギャラリーを訪れたことがきっかけではじめての出会いを果たしました。どうやら、タンバリンギャラリーが、おふたりのキューピッド役(なんて、似つかわしくないんですがね)を務めてしまった、ようなのです。
会場の奥にある作品「森が生まれる」には、“もりしか” が描かれ、その隣には、羊毛フェルトの立体 “もりしか” が、並んで展示されています。テヘ

☆11/19(火)〜11/24(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
yatsura no cinema / きもちいいやつら
 11/26(火)〜12/01(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら

11/14/2013

Loser's Paradise in Brooklyn―ここには孤独な夢はない―/CITY STICKS(田上千晶+佐藤由美子)


急に寒くなりました、
なんか、ニューヨークの気候みたい! 
なんて、、、

今回の展示は、さまざまな思い出と今をめぐる、
ニューヨークの、ブルックリンがテーマです。

CITY STICKS(田上千晶+佐藤由美子)
presents
Loser's Paradise in Brooklyn
―ここには孤独な夢はない―

イラストレーターの田上さんと編集者の佐藤さんは、
ある媒体を通じて知り合いました。
『12 Water Stories Magazine』 、ご存知でしょうか? (こぼれ話に続く)

左から、田上さん佐藤さん( CITY STICKS)

9.11(2000年)後、ふたりは

ニューヨーク・ブルックリン(マンハッタンの対岸)で、
ルームシェアを体験したそうです。
そのときのさまざまな光景を中心に、
イラストレーションとストーリーが、展開されています。

ストーリーは、こんな風
ブルックリン、懐かしく、
ちょっと悲しいコニーアイランドの風景が頭に浮かぶ
すると、インターネットラジオから(中略)
黒猫のいる街では、犬はニャーンと泣いて、
肉屋はイワシを売って、
飛行機は海をゆく。
全てを反対から見る。
目を開けたままで夢をみる。
自分の心のまま、
エゴイストの街・・・  (ミニブックより)
遠く自由の女神が見える駅のホーム、
いつものカップで飲むコーヒー、
観覧車が見えるビーチ、、、

そんな風景とストーリーをゆっくりお楽しみください。

作品のほかにも、
CDサイズのミニブック(300円)、
文字遊びする? 缶バッジ(200円)やポストカード、
佐藤さんが運営する、ひとり出版社「トランジスター・プレス」の書籍、
それと、少しですが、デッドストックの、
「12water Stories Magazine」や永井宏の単行本「WORDS」(各500円)なども。

田上さん佐藤さん、
思い出に浸っているだけではありません。
9.11以降、2009年のリーマン・ショック(※※)、
2011年には「ウォール街を占拠せよ(Occupy Wall Street)(※※※)」など、
いくつかの挫折を経験し、敗者と呼ばれていた人たちが声を上げた、
彼の地ニューヨークが、ブルックリンからの21世紀の「アメリカンドリーム」
新たな希望を感じているようです。

そんなことを感じさせるのが、
連日開かれフリーでどなたでも参加できるイベントです。
★11/12(火)レセプションでは、ふたりのトークとポエトリー・リーディング
★11/13(水)、お茶を飲みながら哲学を語る、Cafe Phirosophique(哲学カフェ)
☆11/14(木)11:00〜終日、大きなテーブルで、布を使ったルームソックス作り
              NU☆MAN/ヌーマン (ソーイングサークル)
11/15(金)15:00〜19:00、ZINEを作る人が、互いに見せ合い、語り合う、
           ZINESTER GATHERING(ジンスタ・ギャザリング)
11/16(土)15:00〜17:00、持ち寄った本を切り口に、語り合う
                        The Book(ザ・ブック)
11/17(日)13:30〜15:00、3人の女流詩人が作品を朗読します
                            風の朗読会
  もっと詳細は、CITY STICKSのFacebookで、どうぞ!(★は、終了しました)

いかがですか? 

秋の一日、こんなもうひとつの展示に参加するのも、
いい時間の過ごし方じゃありませんか?

おまけに、

街の棒きれ(City Sticks)は、箸にもなって、、、
ばんばりえさんによる、
「ベーコンチーズケーキマフィン」(美味!)や「遊園地のクッキー」
ほかのお菓子、
カフェ・ラバンデリアによる
サパティスタ革命コーヒー、ブルックリンラガーなどのドリンクも。

という、

なんとも贅沢な(?)ラインナップの一週間なんであります。
田上さん、佐藤さんとも、時間はそれぞれですが、
イベント中には、在廊されるはずです。
ぜひ、どうぞ!

☆11/12(火)〜11/17(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
「わたしの森森 −MORI−」森田Miw(モリタ ミウ)
 11/19(火)〜11/24(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら
〜〜こぼれ話〜〜〜
実は、「12water Stories Magazine」は、タンバリンギャラリーの創立スタッフの一人・永井宏が編集長を務めていた、季刊マガジン。(こんな説明をするサイトもあります)1999年から2002年まで、9号まで発刊された。
田上さんのイラストレーションは、6号に収録されています。
佐藤さんは副編集長で、田上さん(なりたてイラストレーター!)は、作品を持ち込んで、佐藤さん・永井との関係をはじめたそうです。売り込みが、こんな形で育っていくなんて、いいですね。当時(2000年)、持ち込んだ作品(「Holiday in hawaii」)のうち、3点が今回展示されています。
写真・左から、永井宏のデッドストック本『WORDS』、『12water Stories Magazine』。

※マシントラブルのため、ブログ公開が遅れてしまいましたこと、お詫びいたします。

11/06/2013

「Haircut for Smile」ミズタニシザース


鮮やかなオレンジのフラッグが、入口にあります。
毎週のように、そのスタイルを変えるタンバリンギャラリー
今回は、日本伝統の技(わざ)、刃物・ハサミの世界。
2012年9月、大好評だった展示の第2弾です。(前回の様子は、こちら

Haircut for Smile 
ヘアーカットで世界は変えられる
MIZUTANI SCISSORS
(ミズタニシザース/水谷理美容鋏製作所)

カット用、髪梳き用など
サイズも用途も違う、100点以上の理美容ハサミが並んでいます。
原材料から、その製作過程も一目瞭然。
顕微鏡で材質の組成をみたり、
ハサミを(プロでなくても)手にとって、
実際にカットすることだってできちゃいます。
世界中のヘアスタイリストたちの依頼でカスタマイズされたもの、
あの横綱の断髪式のための、特注ハサミもあります。

「私の世界とは、別ね」って思ったあなたっ!
そんなことはありません、

白根ゆたんぽさんの仕事・最新作12ページの冊子
「Ichi - Nino - San」が、手に入るんですから。
4本のハサミ・シリーズを白根キャラ4人で描かれた、この冊子。
ミズタニシザースのスタッフも、大のお気に入りで、
この展示で、初お目見えのもの!
白根ゆたんぽさんの仕事はこちら、実物は会場でぜひ。
直筆サインのバージョンも残っていたら、ラッキー!

ほかにも、
レアメタル入りのハサミの端材(限定100個)で、
刻印を体験する「刻印あそび」や、
ポラを撮ったり、“シールに顔描いてください”のコーナーなど、
アトラクションを楽しみながら、
いつのまにかハサミの魅力にハマってしまいそう、なんです。
刻印あそび」の道具たち。端材や整備用のドライバーに

たっぷり時間をとってご覧ください。
自然と笑みがこぼれてきますよ。
お気に入りのスタイリストに髪をカットしてもらった時のように。
そして、
世界中のヘアスタイリストに愛用される、
ハサミたちと、
創業1920年の “メイド・イン・ジャパン”物作りのイマ、
ハサミ職人歴60年以上で今も現役(!)という、
水谷元一さんのメッセージをぜひ、
自分のモノ作り、作品のエネルギーにしてください。

会場には、毎日ハサミを知り尽くした、
ミズタニのスタッフがお待ちしています。
☆11/05(火)〜11/10(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
〜〜こぼれ話〜〜〜
ミズタニシザースと白根ゆたんぽさんの出会いは、
この6月にあったタンバリンギャラリーでの、
ゆたんぽさんの個展「PARK SHOW」でのこと。
さっそく、個展会場で最初の打合せがはじまり、、、
という次第。
個展が、ギャラリーが結んだ素敵な関係になったようです。
写真は、初日(11/5)にお見えになった、白根さん。
会場には、ゆたんぽさんの2つの最新ZINE
「PARK SHOW」(1000円)、「GIRLS SHOW」(1500円)
も、揃っています。



Next Exhibition ------------------------------------------------------------
Looser's Paradice in Blooklyn/CITY STICKS PRESENTS
− ここには孤独な夢はない − (田上千晶 & 佐藤由美子)
 11/12(火)〜11/17(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら

10/31/2013

MARCOART / ピーター・マルコ


タコの、OLLIE(オリー)がドーンと、な!
2メートル超の「WHAT'S MARCO GOOD」フラッグが目印!

ニューヨークで、大活躍のストリート系アーティストの東京デビュー、
日本初個展です。
MARCOART (マルコアート)
―ニューヨーク発 ピーター・マルコ ポップアート展 ―

タコのOLLIE、恐竜のNess(ネス)をはじめ、
さまざまなキャラクターが、キャンバスで楽しげに踊っている、
“ ポップ ”な作品(大きいものから、小さいものまで)をはじめ、
ぬいぐるみや絵本、アニメーション、
デミタスカップ&ソーサー(日本未発売)のグッズや
今回初お披露目の日本オリジナルグッズ、
缶バッジ、ポストカード、マグカップ、ペーパーバッグなど、
元気よく賑やかに展示されています。
”TOHOKU”シリーズ4点(右)は、プレキシグラスに
イメージを定着させた、マルコプレキシポップで表現

作家のピーター・マルコは、’80年代終わりごろから、
アクリル絵具で壁やキャンバスに鮮やかな色と、大胆な輪郭で注目を集め、
ニューヨーク(以下、NY)のソーホーで、
自らのギャラリーショップをやりながら、企業とのコラボや、
イベント・チャリティオークションで、セレブ達のポートレートを描き、
『9・11』(2001年)のときには、市長からの依頼で市庁舎に壁画を描いたり、
『3・11』(2011年)には、“TOHOKU(東北)”にアートを寄贈など、
 (上写真/仙台空港に大きな作品を展示中、今回は小さい作品2点を展示)
彼のテーマ「LOVE,PEACE &HARMONY」とともに、
さまざまな活動を通して、アピールしています。
手前3点はポートレートシリーズ

 今回の個展は「石巻復興支援マルコ・プロジェクト」として、
NY市長からのメッセージを石巻へ届け、作品を寄贈の一環としての開催です。
初日(10/29)夜来日し、
10/30(水)には、ピーターも出席してのレセプションが開かれ、
日本の作家とのコミュニケーションもありました。

アメリカ大使館も後援。レセプションでの、ピーター

「明日」「希望」にあふれ元気になる、
MARCOARTをぜひ見に来てください。
ピーターは、11/02(土)14:00〜16:00ころまで、在廊の予定です。
作品は、ジークレー作品(50,000円)やオリジナル原画(250,000円〜)など、
一部販売もしています。

初デビューのグッズもいろいろ。
缶バッジ(10種・各300円)、
ポストカード(2種・各300円)、
マグカップ(3種/各2500円)、
ペーパーバッグ(大・中・小/800円〜1,500円) 

ピーターは個展のあと、石巻へ向かい、
MARCOARTの寄贈、子供たちとのお絵かき教室など
被災地の子供たちとの交流をします。
また、本展の作品の売上の一部は、東北に寄付されます。
☆10/29(火)〜11/03(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)

ところで、
タンバリンギャラリーのある、外苑西通り(キラー通り)が、
ある意味、東京の “ストリートアートの聖地”だ! 
って話。知ってますか?

1983年(オォー30年前か!)、
(ドラマ「おしん」大ブレイク、東京ディズニーランドオープン、YMO散開の年)
かつての『On Sundays』、
現『ワタリウム美術館』の前の建物の外壁、
そこに残る、
キース・ヘリングのペインティングはいまもみることができます。
エピソードはこことかここ

ピーターの展示を見て、そちらへ回るのも、いいアイデアだと思います。
秋晴れの連休に、ぜひ足をお運びください。
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
Haircut for smile/ヘアーカットで世界は変えられる
                    ミズタニシザース
 11/05(火)〜11/10(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら
☆タンバリンギャラリーは、ただいま開催中の
☆『企業コラボアート東京2013に協力しています。
☆青山、原宿、代官山のさまざまなショップで、作品展示販売中。
☆11/04(月)まで、こちらも、お見逃しなく!

10/23/2013

夢みる帽子展/橘房図(タチバナフサエ)


10月の展示は、リピートの作家さんが続いています。
年に一度、定期的に展示をされている
2年ぶり2度目の個展をしてくれた
その進化や変化を観ることができるのは、楽しい体験です。

今回は、
この4月に個展「喫茶 “三階 ”」にしたあの人、再登場です。

夢みる帽子展 / 橘房図(タチバナフサエ)

橘さんは、
あのミュージシャン、あのファッション雑誌ほか、
いろんなメディアで大活躍のヘアメイク・アーティスト!
そんな彼女が、仲良しの写真家、スタイリストと組んで撮影した、
プロフェッショナルな世界を一挙12点公開です。

 思い描くことから ものづくりは はじまる
 これはある女の子 あたまの中のお話です 
(ZINE「夢みる帽子」巻頭文より)

りんごだったり、独楽だったり、雲とか
時計やコーヒーカップ、透き通ったクラゲに金魚も!
二人の少女の頭の上で、踊っています。

み〜んな手作りの、“ あたまにのせるもの ”、
メイクとともに橘さんのあたまの中が、
それぞれのストーリーとなって作品にあふれています。
「りんごの思い出」実物や雲、かたつむりも

鳥たちのカフェは、プライベートのあたまの中。
 こちらは、仕事あたまの中」

 ひとつ乗り越えて かたちになって
 それまでの過程を一度覚えてしまえば
 また次の新しい世界を見たいと
 夢みることができるのです

 楽しい気持ちを沢山の人達に感じてもらえるように
 自分自身もわくわくしながらものづくりを
 これからもしていきたいです
 (ZINE「夢みる帽子」あとがきより)

あたまの中が、最初にかたちになった、絵コンテも全点公開。
ほかにも、随所に、橘さんの世界が展開中!
いかかですか
じっくりと、その世界に浸ってください。
あなたもきっとわくわく! ですよ。

すべての作品は、
この展示のための、エディション1の完全オリジナル。
作品集「夢みる帽子」(限定200部・1,800円)と、
前回の展示で制作した、プライベートなZINE
大好評の「すみれ手帖」(残部僅少・1,500円)も販売しています。

左上から時計回りに、初日に来てくれたモデル・ネリッサとロレッタ
姉妹と両親とパチ。巣箱付き芳名帳、「台風心配ですね」の、手作り
“てるてるぼうず”はドア上、大人気「すみれ手帖」と、最新作品集も

橘さんは、
10/23(水)、10/26(土)は、終日、
10/24(木)は、オープンから15:00まで、在廊のご予定です。
ぜひ、いろんなお話を。
ものづくりって、ほんと楽しい。

☆10/22(火)〜10/27(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
MARCOART〜ニューヨーク発 ピーター・マルコ ポップアート展〜
 10/29(火)〜11/03(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら

 タンバリンギャラリーのモットーは、「表現するのは誰でもできる」
 みなさんのさまざまな表現を応援したいと活動しています。
 2014年の展示も絶賛受付中!

10/16/2013

「HEARTS AND FLOWERS」/大社優子


2012年10月の、同名の展示から一年ぶり
鎌倉の、元気なあの人がギャラリーに戻ってきました。

友人の、野澤さんが
「誰のためでもなく、暮らしのため自分のために」
活け続けている花、ドライフラワーと空間、
そんな友人の日常と、
自らの撮影とを重ねて撮り続けている、写真家による作品展です。

「HEARTS AND FLOWERS」/ 大社優子

花のある空間、そこに暮らす子供たち、活ける人
そして、
活ける人が見つけてきた、
アレンジもされていない花そのもの、、、

いつものテーブルがなくなったギャラリー空間に、
板に水張りA4サイズからB1サイズまで、
5つのサイズのプリント作品37点が、
プリント自体の輝きを損ねることなく、剥き出しで展示されています。

「相手(野澤さん)も変わったところがあるし、
 花の活け方も変わってきたようです。
 もちろん、
 私自身も私の視点も変わったりもしたし、、、
 また1年撮り続けたことによって、
 自分の役割が、わかった気がしています」(大社さん)
活ける人・野澤さん(左)と撮る人・大社さん

台風関東大接近の初日(10/15)、
強い雨が降り始めた外苑前に鎌倉から、
活ける人・野澤さんも、駆け付けてくれました。
「前回よりもお互い仲良くなりました。
 それぞれが変わってきているのに、
 そこに筋が一本、通った感じがします。
 私の作った空間を切り撮るイメージより、
 大社さんが、すっとつまんで撮影した花やドライフラワーそのもの、
 そんな作品にすごく惹かれます、イイ!」(野澤さん)

別々に聞いた話だけど、素敵なシンクロナイズ!
そう、この写真たち、なんか和むのです。。
スッと洗われる気がしたりするんです、きっと誰もが。


作品はすべて、エディション10、
A4サイズ(5,000円)〜B1サイズ(30,000円)で、全5サイズ、
かなり手に入れやすいお値段です。
「ご希望があれば、それぞれのサイズにプリントもできます」
とのことですから、
お気に入りの写真を自分の部屋に飾るのもいいですね。

ZINE「HEARTS AND FLOWERS」(1500円)も、どうぞ。
ZINE「HEARTS AND FLOWERS」と作品

台風一過の2日目(本日10/16)は、
「大盛況!」との報せが、大社さんのtwitterから飛び込んできました。
17:00からは、バンジョーの原さとしさんによる、
作品を観ながら、インプロビゼーション・ライブも。
そして、
19:30からは、大社さんも登場して、
アレ★アレ★シネマトーク」もあります。
ゲストは、クレージーケンバンドの小野瀬雅生さんですって。

大社さんは、毎日14:00頃から在廊のご予定。
花のこと、活ける人のこと、写真のこと、
作品のエピソードなど、元気に話してくれるはずです。
また、
前回は封印していたもうひとつの顔
「ミュージシャンだと思ってた」と、多くの人にいわれちゃってる、
バンジョーマダム大社さんの演奏も聞けるかも。

☆10/15(火)〜10/20(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
「夢みる帽子展」 / 橘房図
 10/22(火)〜10/27(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら